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2005/05/22

用語解説③アジ大会 その2(改定編)

タンから、執拗な修正要望が入りました。で、改定します。

検分・・・アジのコースは毎回違います。人間のみがコースの下見をする事を「検分」といいます。コースを作る先生方の癖がかなり出ます。これも面白いところです。コースは競技会当日、20個ほどの障害がセッティングされます。7分から10分程度下見をします。そしてその後、初めてワンコと一緒に本番を一発勝負で走ります。ですから、「ワンちゃん、よく順番覚えていて賢いね~。」という見ている方々の声は間違いです。犬がコースを覚えるのではなく、人間が覚えて犬を誘導するのです。

「検分」中を見ると、全速力で想定走行をしている人も入れば、太極拳のように動きをイメージトレーニングしている人、リンクの端に立ち、コース全体を見渡して戦略を再確認する人、コースが覚えられない~!とアタフタしている人、いろいろです。

■大会の種類・・・JKCでは、大会の規模で、クラブ→地域ブロック→東日本・西日本ブロック、ST連合→本部大会とあります。2度クラス以上のAGには、クリーンランすると大会の規模に応じてポイントが付き、20ポイントでアジリティチャンピオン、60ポイントでグランドアジリティチャンピオンになれます。

大会は、首都圏が多いものの、日本各地で開催されます。大きい大会ほど全国から強豪が集結します。アジには世界大会があります。日本代表選考会への出場資格は、大きい大会での好成績が対象となるからです。昇格のため、チャンピオンポイントのため、代表選考会出場ポイントを得るため、多くのアジラーが遠く離れた大会まで遠征します。でも何より、好きなアジを楽しみながら、各地への旅を堪能できる、これが遠征の醍醐味ですね。

※あくまでJKCの場合です。アジの団体には他のもOPDESとかがあります。

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コメント

用語解説ご苦労、余は苦しゅうないぞよ。
うーん、アジは底なし沼のように奥が深いのー。
いままで28年間生きてきて、アジちゅうもんは「干物」と「たたき」しか知らんかった・・・
いっき読みしたら、知恵熱が出てきてしもうた。氷枕を股間に挟んで・・・おーっとそれでは金冷法でお宝様を鍛えてしまうところじゃった。手はひざの上、氷枕は頭の下・・・これ日の本の常識。

投稿: たまぷら法皇 | 2005/05/22 10:18

和尚、おつきあいご苦労。そこまで読み込んでくれて嬉しいわ~。年も年なんだから、無駄に体力使わないでね。
でも、もうお腹一杯でしょ。タンまで口を挟んできたからくどい、くどい。

投稿: メイジュラママ | 2005/05/23 00:28

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