« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005年11月

2005/11/30

滋賀(ドラハ)遠征 その2 JKC近畿ブロック

IMGP1899来たぞドラハ!JKC近畿ブロックです。

私&メイは2回目の、タン&ジュラはお初となるドラハ。

ドラハとは滋賀県竜王町が運営する屋根付き全天候型運動場「ドラゴンハット」の略です。
側面は開放型ですが、冬を迎えてスクリーンが立てられていました。
・なんといっても雨風に悩まされない
・タープ不要で身軽
・食堂がある、自販機もある
・きれいで広いトイレ、水道完備
・日が暮れても明るい照明で競技続行
・駐車スペースも至近にたっぷり
・ワンコのガス抜きができる芝生スペースもある

と普段の河川敷系の競技場とは比べ物にならない環境の良さでファンの多い場所です。
ここでの競技会が多い関西の人が羨ましい~!

但し、マイナスポイントもあって、吠え声やアナウンスが屋根に反響するので、音響シャイの子は平常心で走れない事もあるらしい。
そして「ドラハには魔物が棲む」と言われるのだ。このセリフを言って、かっこいいのは上級者以上だけど(爆)。

今回のメインイベントは・・・ジュラ君の3度デビュー!!!
IMGP1902  
競技会はスモール、ラージ両クラスが2リンク同時進行で行われるため、出場数の余り多くない3度では、メイとジュライの順番がほぼ同時となってしまます。
私は直接ジュラの走りを見る事ができないのです。
Bay家がビデオを撮ってくれて、本当に有り難かったです。(美珠りん、3度昇格本当におめでとう!)

スモールはAGから、ラージはJPからスタートしました。
ジャッジはAG根本梨枝先生。JPは新田先生。

 

■JP3
ジュライ
1番ハードル、2番幅跳び、180度旋回して3番ハードル、その後はハードルの間を抜けさせて呼び込んで4番を飛ばす、というスタートシーケンス。
2番の正面に置かれたトンネルが大きなトラップです。

4番までの流れとその後のポジションを考えると、90%以上の人が2→3でフロントスイッチを入れる事を選択します。
しかしそこでフロントを入れるためには、ワンコと同時スタートでは厳しい。スタートで待たせてハンドラーが2番まで先行していなければなりません。

ここまで長く前置きしたのは、待てなくて秒殺失格したヤツがいたからーーー♪
その名は1番手「べったん~♪」 、2番手「ジュライ~♪」

「オレ、2歩しか歩いてないぜ(byべったんパパ)」・・・ゴメン。べったんパパ

ジュラはスタート地点で、タンが座らせて離れようとした瞬間飛び出そうとしました。
慌てて押さえるタン、仕切り直してもまた飛び出そうとするジュラ。
先生から「威厳を持って(なんじゃそりゃ) 待たせて!」っと声がかかるものの、威厳なんてはなから無いタン(当たり前)、ジュラに負けてスタートしてしまいました。
2番の後、なんとかトンネルは回避したものの、4番を飛んで失格。
超ホロ苦3度デビューでした。リンクにいた時間・・・推定3秒。

メイ
フロント超苦手な私さえ、ここではフロントせざるを得ない。
案の定、大回りの連続で、タイムロス。
けど、なんとかノーミス完走。1秒のタイム減点がついたのでクリーンランはならず。
(今回は標準タイムが厳しかった。42秒だったかな?)
内容はともかくノーミスだった事が嬉しいです。今年は失格の連続だったもの。
結果なんて期待してなかったのに、7席で入賞できちゃった。
IMGP1906  
失敗続きのフロントですが、ふと頭に浮かんだやり方があります。こんど練習で試してみよう。


■AG3
ジュライ
気を取り直してAG3。コース自体は旋回箇所の少ないスピードコース。
問題のスタート地点、ジュライが座った途端ジュラの後ろの方で物音が・・・。ジュラが振り返って気をとられている隙に、タンがすかさず離れて先に行ってジュラを呼び、正しいスタートが出来ました。

後でビデオで見て大笑い。

でも、結局はドッグウォークを見事に飛んで1失敗、16席。でも3度44頭中の成績だもの、うちらレベルでは上出来の結果でした。



メイ
直線に置かれたハードル→トンネルと続く部分で、トンネルに入らず、私に付いて来
てしまった。
なんでもない箇所なのに何故だ!悔しい!コマンドも出してた(はず)なのに。私の考えられる理由はただ一つ「それは、メイだから」。
1拒絶で18席。

先生やタンから指摘されてわかりました。
・私がメイより先行していたにもかかわらず、トンネルに入れという指示がきちんと出されていなかった。もっと手も使って指示を出す事。
・直線ラインに入る前にメイが旋回でオーバーランしている。そのためにラインがズレてる事に私が気付かなかった。それに気付いていればもっとしっかりトンネルに押し込もうとする意識が働いたはずだ。

チェッ、メイのせいじゃないってさ。

結果&表彰式まで延々待たされました。非常にお粗末な手際の悪さです。その間、メイだけは専門学校の女の子達にナデナデされて幸せに浸ってました。
IMGP1916  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして、この日の宿は、近江八幡のビジネスホテル「シェル」です。

そして夕飯は、食べた人みんなが「すんごく美味しい!」と絶賛するホテル1階のステーキ屋さん。
夕飯メンバーは、うめはは、ウイッシュママ、ナオミママ。
お喋りも止まんない、盛り上がりでした。

3000円のリーズナブルコースなんだけど、ほんとにほんとに美味しかった
サイドディッシュでガーリックトーストとポテトロシティ
とても丁寧に料理されていて、どのお皿も絶品です。
 IMGP1932  IMGP1933

パンの上に乗った近江牛のステーキ。肉ももちろん、3種のソースも美味いんだよ~。
 IMGP1936 
お肉を食べた後、このパンに、炒めたモヤシ等の野菜とサルサソースを挟んで頂きます。

ウンマーーイ!!!
ここの料理を食べるために、また必ずやドラハに来たい、ワタクシでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/11/24

ジュラ君、今度は

ジュラの病院通いが続いてしまいました。

ここ1月の間に、3箇所に違う症状の皮膚異変が発生。
まずは、耳の先端の皮膚が硬くなってカサブタ状になった。多分血行不良からきたものらしい。今は治ってます。
  ↓
次は腰に出来た小さい「イボ」。時間がある時に部分麻酔で取りましょう、という事になってます。
  ↓
そして、こんどは「組織球腫」です。

数日前、ジュライの爪を切ろうして、左前脚の指の間に7㎜位の大きさのオデキを発見しました。
ジュライ自身はその部分を気にして舐める様な事もなかったため、それまで全く気付きませんでした。お散歩から帰って足を拭く時も、嫌がる素振りが全くなかったし。

昨日は行きつけの病院があいにく休診日。
ですが、とりあえず何らかの診断が欲しくて、家からそう遠くないSペットクリニックに行きました。
探していて気付いたのですが、水曜日休診の動物病院は結構多いのですね。

そして「組織球腫」だろうとの診断を受けました。

「組織球腫」とは・・・。
良性(非癌性)の腫瘍で、5歳以下の年齢の若い犬に出来るのが一般的。頭、耳と足に好発し、直径が2.5cm以下で、ボタンまたはドーム型をしている。
切除手術を行うが、自然に治る場合も多い。

だ、そうです。
とりあえず、1週間抗生物質を飲んで様子を見る事になりました。

先日、腰にイボが出来た事を書いた時、フラットのお友達から「もし組織球腫だったら、うちも出来た事あるよ」というメールをいただきました。2箇所に出来て1箇所は切除、もう1箇所は自然に消えたそうです。
結局、一足遅れで、ジュラも罹りましたよ~~。

とりあえず、大きな心配事にならずに済み、ホッとした結果ではありますが、ジュラ君の体、なんかちょっと心配だ。

本人は毎日元気、食欲旺盛、いたってノホホンと暮らしているように見えるのですが。

blog
車の中でも、こんな顔してリラックス。カッチョ悪い顔。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005/11/21

寒くなってきて・・・

ホットカーペットを出しました。

IMGP1808
メイさん、全身をホットカーペットに預け、微動だに動きません。
「低温ヤケドしそうだよーーー」と不安になって、私達が時々引っくり返します。
それでもメイされるがまま。

IMGP1825
時々は「メイの女王椅子」と呼ばれるマッサージチェアに移動。
部屋の真ん中(お恥ずかしい!)から窓際に椅子を移動した事で、プライベート感が増したようで、見当たらない時は大抵ココにいます。
いまや「ハウス!」とコマンドを出したら、ココに上がるかもしれません。
お尻のカーブの納まりが、どうにもピッタリはまるらしい。大のお気に入りです。

今日、午前中はアジ練。
先生が「ジーガー展」(???実はなんの事やらわからない)のお手伝いに行っているので、先生の作ってくれたコースで自主練。メンバーはメイジュラの他、ローズ(ゴールデン)、べったん(ビズラー)、ステラ(Eコッカー)。
皆でワイワイとコース戦略を検討しながらの練習は、すごくすごく面白かったです。
みなコースを読み切って実践する引き出しを沢山持ってる熟練者(!!!除くアタシ)で、アドバイスも的確なんだもの~。

で、写真は関係なく、ローズ、べったん家のパピー(正確には『息子の犬』という事らしいですが)ジャーマンポインターのセラスちゃん。パッと見にはビズラーのべったんとよく似てます。
IMGP1793

午後は、たまりにたまった家の掃除と、これまた頂き物で大量にあるジャガイモを消費すべく、ジャガイモをゴロゴロ入れたマフィンを焼きました。
しばらくこれがアタシの朝ごはんです。見かけ悪し。カップいっぱいに入ってないからか?
IMGP1795

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/11/14

Birhdayだから

昨日、近所の東急ストアで「上海蟹」が売っているのを発見。

1匹680円。一応輸入上海蟹の証明としてつけられる“白いタグ”をつけていた。本当に本物か???

怪しいけど、昨年のコストコに続き、今年もB級上海蟹にチャレンジしたくて、いそいそと購入。

ついでといってはなんだけど、一昨日(12日)が私の誕生日だったので、急遽、夕飯は「おめでとうヂブン」スペシャルメニューにする事にしました。
タンは全く祝ってくれなかったしさ。

自分へのお祝いなので「大好き」で且つ「手のかからないもの」が食べたい。
で、次にメニューとなりました。

・上海蟹
1匹は紐がほどけて、蟹本来に姿に戻ってしまいました。
  IMGP1780
ミソの量はこんなもの。
肝心のお味は普通。
 IMGP1783 

・大根おろしと塩辛(やけに好き。残念ながら必須の柚子がなかった。)
・カボチャに「kiri mousse」(ホイップクリームチーズ)をたっぷりと、マヨネーズをちょっぴり混ぜた今マイブームの高カロリーサラダ。
・タンの鹿児島出張土産のさつまあげ
 IMGP1778 

車海老のお刺身&頭は塩焼き。
 IMGP1786   

柔らかいステーキ。ニンニクと大根おろしのソースとカルピスバター。白ご飯がすすみました。
 IMGP1791 

・・・久々に「ワンコごはんの残り物でない、人間向きメニューだったとです。」とタンがやけに喜びました。
 july2004

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2005/11/13

ジュラ病院へ

ジュラのオデキはどうなんだ~。
と、主治医のS先生のところへ。

まず先生は私の「ジュラの腰にできたこのデキモノはーーー?」との訴えを尻目にまずは耳のフチでに出来て治療していたカサブタの経過をチェック。
ダックスとかにも現われている症状で、血行不良が原因ではないかという話が出ているらしい。
抗生物質などの薬は止めて、蒸しタオルで耳を挟んで、優しくマッサージしていきましょうというコメントをいただきました。

うちの先生はまだお若くて臨床経験は少ないのですが、貪欲に吸収した情報で一生懸命診断してくれます。

そんな先生がジュライの腰のオデキを見て「これはイボのようなもので、決して悪性なものではないでしょう」と診断しました。何故出来たのかは分からない・・・けど切除して検査に出す事にはなりました。

近いうちに部分麻酔で切除してみます。浮き上がっていて奥には入っていなさそうなオデキなのでレーザーメスで切除して、一針縫うかどうか、という感じだそうです。

とりあえずは一息つける診断を伝えてもらえました・・・。

2005夕方から久々のアジ練~。
フィールドの入口にはmio先生が楽しんで飾ったであろうX’masアイテムです。着いた途端の写真撮影でメイはかなり不満顔です。

AGは普通に難しいコースでしたが、JPの練習は、直線上に置いた4本のハードルを人間はスタートラインから動かずに「Go!」コマンドだけで跳ばせる練習とか、右旋回だけのコースを設定して、ラインの作り方でどれだけタイムを縮められるか、とかの練習。
ワンコも人間も楽しく、そして燃える練習でした。

直線上に置かれた複数のハードルを跳んで行った後、ゴール地点に置かれたボールを咥えるやいなや、瞬く間にまた同じハードルを律儀に跳んで戻ってくるメイを見て、先生が「フライボールがいけるぞ!」(そういうドッグスポーツがあります)

確かに「フライボール」やってみたかったんだよね~。でももうメイも齢だし、元来はスピード犬とはいえ、もはやそれで勝負を問われる競技ではキツイ域にきてるから、これから始めるのは無理かも、でもやりたい・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/11/10

心配事

一昨日、いつものようにジュラ君の腰の辺りを撫でまわしていました。
彼はこれが大好きで、後ろ足を交互に持ち上げながら身をくねらせて「もっと、もっとー」とせがむのです。

その時、ジュラの皮膚にポチッと何か異物感を発見。

IMGP1762確かお尻の辺りかと思い、もう1度触ってみたのですが、なかなか見つかりません。
コームで毛を掻き分けて、見つかったのがこれ。3㎜位の突起状のオデキです。地肌からは浮き上がっています。

3年程前、メイの肛門周りに良性の「肛門周囲線腫」が出来て切除した時、“腫瘍が周囲になじんでいる時は悪性の、浮き上がっている場合は良性の場合が多い”という話をザクっと聞いたことを思い出しました。

ネットであれやこれや調べているうちに組織球腫?とかが出てきました。
だったらいいらしいんだけど・・・。
肥満細胞種とか・・・・他に何が疑えるんだろう???
土曜日に、病院で見て貰います。

実はジュライは2週間ちょっと前から、耳の先端の毛が固まって、かさぶたの様になっており、病院で診て貰っている最中です。

症状的には先端部分だけ。耳の中はきれいだし、本人が痒がったりはありません。

まずはダニの寄生によるのものが考えられるようでしたが、初診でも再診の際も特に何も見つからなかったので、外傷が発端で、掻いたりブルブル~っとしたりで症状がやや悪化した皮膚炎だろうとの診断でした。

それで抗生物質の飲み薬と、ステロイドと抗ヒスタミンの含まれた塗り薬を使っています。
かさぶたも取れ、この部分の経過は良好です。

が、こんなに体に何かがが出来る原因はなんだろう?
と思わずにいられません。

手作り生食を初めて数ヶ月が経過したところでしたので、耳を診て貰っている時に先生に食物のアレルギーは考えられないのか伺ったところ、「関係ないですよ」と言われました。

しかし何か合わないものを上げてしまっているのかーー?とか、頭の中をグルグルあれやこれやが浮かんできます。今かかっている獣医さんでは、アレルギー検査が出来ないので、どこかでコレはやって貰わねば、いつまでも気が落ち着きません。

2004 そして、気になるキーワードは「免疫力」。ジュラ低そうだし。(あくまでジュラの性格からくるイメージで根拠無し)

免疫力を高めてあげたい。
しばらく前からそう思ってポチポチ方法を検索していますが、サプリ類、ハーブ類が多種多様にあり、迷いまくります。

とにかく、免疫力が低下するのはストレスに依るものが大きいみたいなので、ストレスが溜まらない生活をさせてあげられるようにするのが1番なんだろうね~~。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005/11/06

ビビへ

2005_2ぼくジュライです~。
ビビ母さんはタンゴにいました、ナイキーおばちゃんもタンゴにいました、
って聞いてます~。ぼくが生まれる前の話です。
宮崎台の酔っ払いがたまプラに行った事がきっかけで、
ビビ母さんとナイキーおばさんに会ったと聞いてます。
そして7月のある日、酔っ払いが、たまプラでぼくを抱え、「ジュライッ」と叫んだ事が
ぼくの始まりだったみたいです。そんな頃は、ビビ母さんとナイキーおばさんが
ぼく達兄弟姉妹の事をとても大切にしてくれていたと聞いてます。
ぼくは今、辛口のメイ姉ちゃんとパパとママと一緒に暮らしてます。
ビビ母さんがぼく達兄弟姉妹をいっぱいいっぱい生んでくれたときいてます。
あっ、マールもそうだ!「なんだよ、マール~。」っていつも遊んでます。
ビビママ、ぼくはママに会いたいですぅ~。
もう会えないって言われたけど、ぼくみんなと仲良くするです。
これからも、ひな、マール、ノア~~他のみんなとたくさん遊ぶですぅ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュライの母犬、たまプラーザにあった「タンゴ タンゴ」の看板犬VIVIが、
11月5日朝、静かに息を引き取りとりました。
先週の金曜日に7歳になったばかりの、あまりに早すぎるお別れでした。
ビビの命を奪ったのは憎き「悪性組織球症」でした。
ビビ、ありがとう。ビビのくれた愛と安らぎを忘れません。
何より愛しいうちの息子の命を通じて、あなたの事を永遠に忘れません。
安らかに眠ってください。
そして私達の事を虹の橋のたもとで待っていて下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/11/01

月城先生・・・

日本アジリティ界の発展に尽力された先生です。

少し前に入院されたと耳にしていましたが、訃報が届いてしまいました。

柴犬のナナちゃんとのコンビで本部大会を走られたお姿を見たのが最後になってしまいました。ご高齢なはずなのに、人犬ともども、驚く程のスピードで走られました。

周りのアジ上級者の方が先生と顔なじみなのを通じて、先生の洒脱な京都弁トークを身近にお聞きする機会が何度かあり、私も大ファンでした。

昨年の静岡クラブアジでの抱腹絶倒のMCは忘れられませんし、
わざと穴を開け、アップリケがたくさん施されたスケスケメッシュのお気に入りのシャツ姿を褒められると「自分でやりますのや」と仰るとぼけた笑顔が好きでした。

難しいとされる柴犬との絶妙のコンビでは、
「ナナコさん(2音節目にアクセント)は気難しいさかい、いつも褒めて褒めて褒めながら走らんと、すぐに気ぃ悪くしてしまいますのや」。

宮崎の競技会では、ナナちゃんと入れ替わりながら、後ろ手に「ペンッ!」とナナちゃんをはたいて廻すような不思議な仕草のスイッチを見せてくれました。
みんなで月城スペシャル「ペンッ」と命名した後、「先生、あれはどういうスイッチなんですか?」と聞いたら、「なんの事かなぁ?」と言いつつ10m程通り過ぎた後、ツツツ、と戻ってきて「あれはバックターンというんや」と厳かに宣言して、また静かにそしてニコニコしながら歩いて行きました。

「月城先生は、コースに不満があると「つまらんさかいな」と、自分で勝手にコース変えちゃうんだって」という話もありました。

もっともっとそのお姿を拝見し続けたかった。本当に残念です。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビブリでCAMP

10月29日、30日。フラットお友達のGeminiママに、以前から1度行ってみたかった念願のキャンプ場「Vi-Bridge」連れて行って貰いました。
135

通称ビブリは長野県南佐久郡川上村にある完全会員制のキャンプ場です。
42万坪の草原と森、清流からなる広大な敷地はフリーサイト。
自然ダメージを与えないローインパクトなキャンプ場として運営されている事が謳われています。

このCAMPの模様はGeminiママが一足先にblogに書いてくれました~。
彼女のキャンプレポはどれも素晴らしい読み応えなのだ。

とは行っても私もとりあえず思い出を書き残しておかなきゃ。


この美形のフラットが一緒に行ったジェミたんでーす。
ジュラととっても良く遊んでくれました。ありがとう。
ムフフ、私もいっぱいナデナデさせて貰ったわ。
IMGP1735

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

土曜日、朝6時に出発、ビブリに9時到着の予定が・・・、Geminiママともども寝坊して7時過ぎに出発。情けないスタートとなりました。
でもそこはそれ、焦る必要なんてどこにもないし、元気に出発。双葉PAで合流して、10時には到着。

IMGP1736
ビブリの広さは事前にわかっていたけど、広大なサイトを見て本当に嬉しくなりました。
今回は雨予報だったので、トイレになるべく1番近いサイトという事で場所を選んで貰いましたが、文句のつけようがありません。
自分たちのタープを張った場所から、お隣さんを見た風景です。小さく車が写っているのがわかるでしょうか?
夜もここの灯りしか見えませんでした。

そして、初めて鹿の悲しげな鳴き声も聞いたのでした。鹿さん実際お会いしたかった~。

IMGP1721 タープはsnowpeakのリビングシェルというフルクローズ式のタープを、「1度是非体験してみたかった」というタンからのお願いで、Geminiママに持ってきていただきました。

至れり尽せりの考え抜かれたタープだな~というのが感想です。寒い季節には本当に実力を発揮してくれるようです。

サクサクっと設営が終了し、一休みしたところで、場内に散策に出発。

ビブリを知り尽くしていると言っても過言ではないGeminiママの軽妙なトーク付きガイドでダブルに楽しいお散歩となりました。

フリーサイトのビブリですが、ブッシュや地形などで、なんとなーく区切りがついています。夏には快適な木陰ができるサイト、かなり独立性の高いサイトなど、それぞれに特徴があり設営の楽しみがあるようです。

そしてそこに1組が陣取ると、後から来た人はその付近には設置しなのが暗黙の了解のようです。
しかしそのサイトの広さが普通のキャンプ場での50サイト分(?)くらいあります。

誰も張らないという道端のちょっとした空きスペースをみる度に、「普通のキャンプ場だったら、これで1サイトだよね。」と何度もしつこく声がでてしまいました。

途中途中で水辺が近くなると、Gemiたんが「付いてきて~♪」と案内してくれます。
「ナニナニ!どこなの!」「ウホホーィですぅ」とはしゃいでついて行くメイジュラ。紅葉の始まった川は美しい。
IMGP1708

次にワンコプール。サポーターの85%が犬連れであるというこのキャンプ場で、ワンコのためにわざわざ川の一部を堰き止めて作ってくれたという天然プールなのです。
IMGP1714

ここではメイが大迷惑オンナ。入りたいのに水が冷たくて入れないので、怒ってギャン吠え。
意を決して泳ぎだしたけど、「なんなのこの冷たさは!」と、あっという間に飛び出てきました。
バシャバシャ遊ぶジュライが悔しくて、自分に悔しくて、ただただ水辺に足先だけつけた状態で吠えるメイ。
フラット2ヒキはへっちゃらで泳ぎましたから、コーギーは意外と冷たい水に対応できない毛質なのかもしれません。

 

散策の途中で虹がでました。素晴らしい景色じゃありませんか!
IMGP1710


お散歩終了後は、しばしオヤツを食べたりワンコと遊んだり、まったりしているうちに、夕刻になってきました。
晩御飯は寒さ対策を兼ねて用意した「蒸し鍋」です。

IMGP1723しかし、フルクローズのリビシェルの中で蒸し鍋をやれば、暑いくらいになりました。

先週は氷点下だったという話を受け、持ちうるグッズで最大限の防寒を用意していきましたが、曇天のこの日はそこまで気温は下がりませんでした。

寝る時必要かと思った「湯たんぽ」は出番なし。3シーズン仕様のシュラフとフリースシュラフで十分。気温は最低でも5℃くらいだったのかもしれません。

ビブリ場内は20時から翌朝8時までは、車の通行が禁止されます。
ということはチェックインもチェックアウトもこの時間に合わせて、という事になるようです。
ですから1泊2日でもたっぷり遊べ、リラックスできる時間を過ごす事ができました。


IMGP1731サイトに縛り付けられる事無く、のびのびと遊べるビブリは、とにかくワンコにとってはストレスのたまらない最高の環境でしょう。

あれだけ走り回って遊んだのに、家に帰ってからもさらに「遊ぼう!」とボールを持ってくるメイに驚き、納得しました。

Geminiママ本当にどうもありがとう。

来年はうちもサポーター・・・か?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »