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2006/01/12

たまにはサッカーの事

ワンコとは関係ないのですが、私的に残しておきたい事柄を2つ。

1つめ
元旦に、浦和レッズが天皇杯制覇!(相手は清水エスパルス)

浦和レッズというサッカーチームを、私はJリーグ開幕前の日本リーグの三菱時代から応援しています。
メイだって、タン(アントラーズっていうかジーコファン)が抵抗しなかったら、レッズのマスコットの名前を取って「レディア」と名付けてました。
ジュライが家にやってくる前までは、ホームだけでなく、せっせとアウェーのスタジアムにも通ってました。

レッズってのがね~。Jリーグ開幕当初はこれがまぁ、とてつもなく弱いチームでね~。
「自分のところにボールよこすなーーー」って試合中、みんな逃げているようなへっぽこチームでした。
最多連敗記録とか、相手チームが連敗し続けている時の連敗ストッパーだったりとか、情けない系の記録には事欠かなかったし。

しかし、ここ数年、それまで大事に育ててきたいろんな要素がいろんな具合にうまく機能しはじめて、(私は小野伸二が入団した事が大きな転機だと思ってますが)優勝を狙えるチームにまで成長しました。
それでも「肝心のところでは必ず負ける」。
それが昨年までレッズ・・・だったのに。

正月を迎えて、優勝しちゃいましたよ。
来年はアジアの大会にも出ちゃうんですよ。レッズが。
IMGP2668 レディアことメイ


余談。アジをやってる男性にサッカー経験者、ファンが多い事は気付いていたけど、(体の動きとか、着るものとかで)、私が大ファンのアジラーの方も筋金入りのレッズサポーターらしい(^o^)。彼のblog読んで感激しちゃった。


2つめ
1月9日に行われた、全国高校サッカー選手権決勝をテレビ観戦。
滋賀県の野洲高校の初優勝。

準決勝をテレビで見ていたタンが、私が仕事から帰るなり、「野洲ってのが、すごいんだよ、すごいサッカーするんだよ」と興奮、「とにかくダイレクトに細かくパスで繋ぐし、ペナルティーエリア内でもボールを回すんだよ、アイツラは!」と熱く語ったチーム。

実際観て、なるほど~。
なんて楽しいチームなんでしょう。クラブのユースチームにはこういうサッカーをやる所はあるのでしょうが、ガチガチの対決になる選手権の決勝でこんなサッカーを見られるとは。

まず、どの選手とってもボールキープ力がすごい。
またぐまたぐ。
ドリブルは相手を抜き去るまで続ける。むやみにセンタリングなんかあげない。
トラップ上手。パス回し早い。
ノールックパスやヒールパスは当りまえ。
チーム全員の動き出しが早くて柔軟。

決勝点は、流れるような展開が鳥肌ものでした。

ディフェンスラインでカットしたボールを金本が左サイドから、大きく右にフィード。
それを受けたタンが大のお気に入りとなった「14番の乾」が、ディフェンスを引きつけてドリブルで中へ切れ込み、左を上がってきた10番の平原へヒールパス。
平原は受け取るやいなや、右サイドをオーバーラップしていた19番の中川に決定的タテパスを送り、
中川がその絶妙なパスをダイレクトにゴール前に上げた所に、
ゴール前に走り込んだ12番の瀧川が決めました。
あと2人、ゴール前に詰めていたよね。

中川は、多分左利きのボランチ。その彼が右に流れて、右脚でセンタリングを上げたプレイに特にしびれました。

DFからFWまでが自由にポジションチェンジを繰り返すそのスタイルに「クライフ時代のオランダを見るようだ、と書いとけ!」とタンから指示が入ったので、付け加ておきます。


昔は、レッズが野洲のようなチームにチンチンにやられるシーンが多かったので、スカシタ感じのこんなチームのタイプは大嫌いだったんだけど(爆)
レッズもレッズなりに大変強くなった今日、
私も「ひがみ嫉み」の気持ちが薄らいで心が広くなってきたようです。野洲というチームを心から楽みました。

今年はドイツW杯。
アメリカ、フランス、日本と3度通ったW杯観戦ですが、今年はお休みだよん。

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