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2007年4月

2007/04/28

草アジin御殿場

P1010432先週末は土・日連続開催の草アジリティ競技会でたっぷり遊んできました。
時折小雨が混じる曇天でしたが、ひどい雨にはならずなんとかしのげました。
リンクサイドにテントを張ってのんびーーりと楽しんできました。
あっ、ティエラⅡは新ポールを取り寄せて、無事復活しました。

P1010415_1競技会になるとテンパって結構待てない事もあるメイ(ジュラの事を、実は馬鹿にできない)。
リンク外でリードを外して、ノーリードでスタート地点に連れて行く方法を今回実験し成功しました。
来週、アップアップの本番で使ってみようと思います。興奮最高潮になって言う事聞いてくれず、そのままジャッジの合図も待たずに、ロケットスタートなんて事になったら目も当てられませんが。

P1010411 この方式を同じく試したジュラには全く効かず。
恒例、タープ後での反省会にタンに呼び出されショボンの図。

今回2日目にあった種目、「タフネスオープン」は楽しかった。ジュラはじめ、どのワンコも本当に楽しそうでした。障害数36という超ロングコース。

検分するだけで人がバテテしまうというので、リンク内にコースを教えてくれる人がついて、「まっすぐ2本行ってそのあと右に回ってトンネルです!」なんて声かけてくれます。和気アイアイとした草アジらしい種目でした。

P1010429ローズ家、ステラ家、あっぷる家、アンナママ(翌日の公開訓練試験を受けるため、ひとりだけ素面で我慢した)と一緒の夜の宴会では、笑いすぎでお腹と喉が痛かった・・・。

ステラ家がわが家が以前使っていたテントを使って、屋外泊デビュー。
ママは寝つきにやや苦労したようですが、なかなか面白かったようで「なんかメイジュラ家がはまるの、わかった気がする・・・」って言ってました。パパは帰宅後早速ネットでいろいろ調べ始めた模様^m^。

P1010455ゲットしてきた商品。
ゲットした商品については、仲間うちで色々批評が飛び交います。
サーモンピンクの帽子は、可愛いのだが、私が被ると何かヘンらしい。
水泳バッグのような袋は「遠征の時のワンコご飯入れ」「アクアトイ入れ」「ウンチ入れ」と各種使用法を捻りだしてくれました。
黒いトレーナーはXXLサイズ。小さめ作りのNIKE製とはいえ、着るのがデブなタンとは言え、余りにダボダボで外では着られなさそう。

P1010454こちらは、わが家からほんの数分の近場に突如オープンしたダイニングバーです。
外食産業不毛の地である当地。怪しいビデオ屋さんがすっかり変身しました。
なんと嬉しい事に、周りのお客さんの様子を見ながらですがメイジュラも中に入れてもらえます。さらに嬉しい事に夜遅くまでやってます。
マスターがケアンとヨーキーを飼っているので、メイジュラをとても可愛がってくれます。

P1010450料理も美味しいの。
つまみから、がっつりお腹にたまる系までメニューも揃っています。で、お値段もリーズナブル。

P1010447この日はマスターの姪っ子さん達がいて、メイジュラ可愛がってもらいました。

練習や競技会帰りの夕飯に、夜の散歩途中に。
オープン数週間にして、わが家に欠かせないお店になってます。

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2007/04/19

堪能!春の伊豆で1泊!②

翌朝。
ぐっすり寝て、夕食もすっかり消化して、早々と朝食の席に付きました。
腹ペコーズが急かして申し訳なかったです^^;。

元パン屋さんだったパパさんの2種類のパンと卵、ベーコン、ポテト、サラダをガッツリお腹に収めました。(素朴系シミジミ味わいと、ほんのり甘くやわらかい2種の組み合わせがまたウマイ!)
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P1010349 「ジュラ、また今日もガンガン遊ぼ!」ってメリールーちゃんが誘いに来てくれました。
なのに、朝に弱いジュラときたら、すっかりノリが悪いそっけないオトコになっていました。
昨晩は一体何だったんだ???
こっちが気がつかないうちに一杯引っ掛けて、勢いつけていたか?

「全く、ツマンナイ奴なんだから~」っていつものように可愛い女子に見捨てられ。情けなか・・・。

なごりおしく宿を後にし、本日は西伊豆&南伊豆の浜をたくさん巡ってみようと決めていました。
西伊豆をズンズン南下して、南伊豆まで行きつこうと。
天気は花曇り。

まずは教えていただいた田子の浜。
堤防があるため、非常に穏やかで安心して泳がせられるビーチです。メイジュラ早速朝からひと泳ぎです。
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P1010376 雲見や子浦の古くからの漁港海水浴場は、車が止めにくく、シーズンオフの今は閉鎖的なムードがありました。
人だけ車から降りてそれを確認して先を急ぎます。

台風情報で有名な石廊崎の観光ポイント「あいあい岬」で、記念撮影。

P1010378南伊豆に入り、弓ヶ浜到着でちょうどお昼どきになりました。

観光客に人気の「青木さざえ店」に行きました。
向かって左側のテラスはワンコOKです。

P1010381ビーチのすぐ側にあるいので、馬鹿ジュラがピーピーワフワフ騒いで落ち着かないこと・・・。

ジュラにとっては拷問のような一時です。

しかし、そんなのは無視。
我々は伊勢えび天丼と、さざえ刺しもはいった「弓ヶ浜定食」を食しました。

エーッと・・・まあまあ。素材そのものの味はいいけど。
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「待ちくたびれた~~」とメイジュラに引っ張られ、浜に下りて行きました。
いいらさんから聞いてはいましたが、弓ヶ浜・・・すごい遠浅です。
メイですらかなり遠くまで足が付き続けるこの浅さ。
でも、それはそれで面白いらしく、ジャンピンジャンピンと延々と繰り返す。
知り合いの方はお気付きでしょう。
メイは海でも山でもどこででも、このナイロンディスク1枚で勝負です。
P1010389 P1010396
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またもや砂まみれで、かなり疲れたらしくワンコの水泳は以上終了。

P1010408後は、若き日の私たちが好きだったビーチ入田浜、多々戸浜の“今”がどうなっているか覗きに立ち寄りました。
超久しぶりに南伊豆まで来たかった理由です。

大人っぽく静かな浜辺だという、きれいなきれいな思い出の中の風景はもう余りありませんでした。

新しいホテル(っていうかTBSの豪華宿泊所)も建ち、
今は両方とも若い子がウロウロ歩き回っているサーファーズパラダイスでした。

P1010409帰り道は伊豆の中央を北上。

途中の天城でワサビアイスクリーム。
ニューバージョンか?おろしたワサビがトッピングされています。
ハッキリ言って!相性良くないと思うんだけど・・・。

ゆったり遊んだ1日目、ビーチを見つけてはとりあえず車から降りて眺め渡して、の繰り返しで何やら忙しなかった2日目、と1泊でも盛りだくさんな伊豆旅行。堪能しきりました。
また秋にでも絶対行きたいと、早くも心に誓っております。

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2007/04/18

堪能!春の伊豆で1泊!①

土・日1泊で伊豆に行ってきました。

P1010255朝、ゆっくり9時過ぎに出発。
まずは早めの昼ごはんをと修善寺に直行。

「朴念仁」です。
しばらく前に銀座2丁目にもお店を出したようです。(店名は違いますが)

P10102611ゆったりととった席間隔にもこだわりが感じられる、静謐な空気が流れる店内。

メニューを見ると上等な日本酒が揃っています。
私は「神亀」をちびちび味わいながら、大吟醸で作られたという絶品の自家製わさび漬をいただきました。

からりと香り良く揚がった由比産の桜エビのかき揚げ。粉のように上品なお塩が合うこと。

細切の十割そばは、香りがよく舌触りもなめらかで、1枚じゃ足りないよ~。でも夕飯のためにここはぐっと我慢。

P1010263ゆっくりした後は、いよいよ西伊豆の浜に向かってへGO!

前日までの雨が上がって、空は晴れ渡っています。
海越しに富士山がクッキリとその姿を現します。ああ、美しき哉、西伊豆。

でも春なのに、ここまでクッキリと冴え渡っているのは、とにかく風が強いからなんですけどね。。。

P1010270 P1010274
「チェリシャノあいる家」のトミーさんから教えてもらった浜はとても風光明媚な所でした。
ワンコだけでなく、人もその景色に感動でした。
しかし、しかし・・・海、大荒れ。
海だけでは自信満々な奴になるジュラをして、さすがに躊躇する大波。
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このまま、泳がずにはいられないし、と移動したのは、土肥の海水浴場。
ここは堤防もあって波が穏やかです。
さすが今の季節は人気もなく、砂まみれになりながらもメイジュラ、伊豆の海を無事堪能。
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今宵の宿はリーさんにご紹介いただいた「いいら」。
静岡弁で「いいでしょ!」という意味の宿です。
友人宅に招いてもらって、最大のおもてなしを受けた気にさせてくれるとてもコージーな宿です。

早めのお風呂をいただき外を眺めると、見事な夕陽。
西伊豆一番の贅沢な時間をビールとともに味わう、至福の一時に立ち会えました。
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楽しみにしていた夕飯は期待していた以上に本当に素晴らしいものでした。
1品1品に愛情がこめられているのがまっすぐに伝わってきます。

P10103102釜揚げシラスは優しくふっくらと。
本エビの唐揚げはサックリ香ばしくて、甘くて。

この8品(かな?)の豪華刺し盛りときたら。特にアカザ海老(スカンピ)はとろけるような甘さ。

この大量のお刺身を一切れも残さず平らげられた陰の主役は、ママさん愛情のキャラブキとひじきの煮物。箸休めに、と言われたんですが、お刺身と交互に食べていると、その箸が止まりません。

やりいかのソテーは、ニンニクの香りが柔らかくて素材を最大限に引き立てていて、どうしたらこんなに上手にソテーできるんでしょう?

ドーンと、マグロのカマ焼き。
絶妙な塩の塩梅がカマの油をとても上品に感じさせてくれます。これもペロリ。
『全部、素材がいいだけ』ってママさんは謙遜されますが、素材の味を最大限に引き出して味あわせてくれる腕とセンスがあっての事です~~。

締めの御飯まで感動は続きました。
削りたての厚めの鰹節と、下ろしたてのワサビと海苔と・・・こういうのを贅沢っていうんだよな!!
こんな御飯を毎日食べられたら、と溜息がでました。

P1010318このお宿にはフラットちゃん2頭とワイヤーのダックスちゃん2頭がいます。

まず、お顔を見せてくれたのがフラットのメリールーちゃん。(50’sの曲「ハロー!メリールー」由来)。

ジュラに遊ぼう!って誘ってくれたキュートな子悪魔ちゃんに、ボワワンとした性格のジュラも骨抜き。
思わず張り切って驚きの大ノリ。延々とお相撲遊びでくんずほぐれず遊びまくりました。

P1010338メイは、メリーちゃんのパパのルート君(「ルート66」ね!)のダンディーな男っぷりにメロメロ。

いいらのパパママさんにも、長い時間思いっきり甘えまくり。

ずっとフリーにさせていただいたメイジュラは我が家以上のリラックスぶり。
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P1010333 幸せなワンコ達を見ていると嬉しくて、いつまでも見飽きない幸せな夜でした。
遅い時間までパパママさん、ありがとうございました。

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2007/04/11

ジュラごはんとアジ話題

P1010083_1メイちんが体を張って競技会でゲットしたフード15kgは「ペディグリーのプロフェッショナルモデル」というものでした。
メインがチキン&ターキーで、チキンのドライフードはお腹に合わないけれど、ターキーならOKのジュラ君に使えるかも?と期待して食べてもらいましたが・・・やっぱりダメだった(>_<)。。
これは強靭な腸の持ち主のメイに張り切って食べてもらう事にします。

P1010250手作り食を通じてわかってきた事は、ジュラは「生野菜を多く与えるとお腹がユルくなる」という事。
その事から最近はお腹の調子がイマイチの時は、野菜は加熱したものをメインにあげるようにしています。
昨日はお肉はベニソンの荒挽きを生で。
野菜は大根、シイタケ、ニンジン、春ゴボウ、昆布、を圧力鍋でトロトロにして、最後にチンゲン菜、パセリを加熱せずに混ぜ合わせました。
お腹の具合はてきめんに、いい感じに変わりました。
手作りを始めてからずっと酵素を壊さないようにと「全てを生であげる事」にこだわってきましたが、それが徐々に崩れつつあります。しばらく試行錯誤が続くかもしれません。

アジリティ界には週末、深刻な問題が勃発しました。
大袈裟な言い方ですが、その位の出来事です。

今年の世界大会はノルウェーで行われるのですが、ノルウェー国内の法律による規制により、断耳断尾した犬の出場は認められないという連絡が入ったのです。 
まだ、100%確定というわけではありませんし、最終的な決定は5月中旬になるという話ですが、ほぼ確定のような口調です。

コーギー、ジャックラッセル、トイプードル・・・現在国内でTOPを争っている子達です。
ミディアムクラスではイングリッシュ・コッカーが。
世界でも昨年の覇者は断尾しているプードルでした。
現実的な所、今の日本国内ではシェルティとパピヨン位しか選考会にすら出られない事になります。

ヨーロッパでは動物愛護精神から、断耳断尾の禁止に大きく動いていることは知られています。しかし、まだそれも国によって規制や実施がマチマチなのに、開催まであと半年という所での世界大会のルール設定はあまりにも急です。

主催団体であるFCI(国際畜犬連盟)、日本のJKCはどう動こうとしているのか、そのままノルウェーの決定を受け入れるのか?

メイジュラには縁遠い世界大会ではありますが、近しい友人達がワンと一身同体になって練習し、遠征に行き、頑張っている姿は痛いほど目に焼き付いています。今は、悔しさと動揺で言葉もないようです。
人間のエゴによる断耳断尾は許される事ではありませんが、長い間をかけて人間が作り出し、そういう体で育ってきた子達をいきなり排除しようとする事も、人間のエゴ。

Dsc00004 メイちゃん、赤ちゃんの時シッポ切られた時はきっと痛かったよね。

ただ、どうしようもなくこのお尻が愛おしいよ。

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2007/04/09

日本オートキャンプショー

P1010241土曜日、代々木で開かれた「日本オートキャンプショー」に行ってきました。

期待してたより、規模が小さく、こじんまりとしたイベントでした。場所にも十分余裕があったのに勿体ないなーーという感じ。
P10102331①OGAWAコーナー
ここで話を聞きたくていったようなもんです。新商品ティエラ5に追加された後部を横切るポール。
スタッフに兄ちゃんの話では、テュエラⅡの構造にそれ程の強度を増すためのものではない、と言うのですが、見るからには効果ありそう。

多分、ビブリでは強風はさほど怖くない思うのです。気になるのは強風注意の、また年末に行きたい「やまぼうし」と冬場を過ごしたい「森のまきば」両キャンプ場での耐風性です。

P1010243 5には小技も追加されてました。内側から閉められる、上部換気用のベンチレーター。Ⅱはテントの外からしか閉められません。

それより、写真にはありませんが「ティエラ3」。
名前の通りペアキャンパー用のコンパクト仕様。
Ⅱに比べて、高さが30cm低い165cmな事が肝でして、これだったらフレームに一人でシートを掛ける事が可能でしょう(Ⅱは無理)。ワンと一緒のソロキャンだったら、私はこれが欲しいじょーーー!。

P1010234③スノピコーナー
新商品、リビシェル同士を連結し、前面に広いルーフスペースを作るエクステンションルーフを直に見て見たかったのです。
実は、先日の「森のまきば」で近くにいたスノピ軍団のお一人が、早速これを使っていました。
日中、周りの仲間の注目を一身に集めていたようですが・・・あの暴風の夜、どうも力尽きておったようです。納得できないスノーピーカーさん達の討論がやけに気になりました。

P1010237④同じくスノピ。まるで蚊帳のような、全面メッシュのリビングメッシュエッグ。
パネルも付いて、フルクローズできるようですが、需要ありますかね?

P10102441ユニフレームさんは、東北の炭職人さんとのコラボで焼き鳥焼いてサービスしたり(⑤)、ダッヂでメロンパンを作ったり(⑥)、イベントらしいサービス精神を発揮して、盛り上げてくれました。

P1010247 ⑦イベント会場の周囲を固めていたのが参加条件「50歳以上」というキャンピングカーチーム面々のマイカー展示でした。

周囲で仲間同士和んでいるけど、そう簡単には見学させてもらえない雰囲気を漂わせ、キャンカー自慢ジイサン達が集っていました。
いつかはこの世界に足を踏み入れてみたい!!!年を取る楽しみに今はとってあります。

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2007/04/05

森のまきばでやられる

P1010129_1桜満開の気分に浮かれ、週末に千葉「森のまきばオートキャンプ場」に行って参りました。
P1010137場内にたくさん植えられている桜の木の下でのキャンプ、そりゃあ楽しみにウキウキと出掛けて行った・・・のですが、なんと、袖ヶ浦の桜はまだ2~3分咲といったところ。

すっかりアテがはずれ、事前に確認しなかった事を悔やみもしましたが、そもそもメイジュラは桜なんてハナから関係ないし、ノビノビ遊べばそれで良し!モードに切り替えました。

P1010157 前回2月に遭遇した野犬さんは、子供を10頭産んだそうです。
母犬が少々気が立っているので気を付けるようにと管理人さんから注意がありました。今回テントを張ろうと思っていたポイントは丁度彼女らが現われる地点。

そこで完成したドッグランの入口に近い、草原サイトの下、平らな部分を選択したのですが、これが後々悲劇を生む事になろうとは、土曜日の日中の時点では想いもしませんでした。

P1010119_1サイトの一角を区切ったドッグラン、 設置されたハードルは、アジ競技で新しく導入される予定障害の「コンビネーションジャンプ」と丁度同じような幅で置かれていました。

P1010196今回はワンコ連れキャンパーが少なく、ドッグランも行ってる間中メイジュラ貸切状態でした。

すっかり入口を覚え(サイトからほんの十数歩だし)、入口で待ち構えるジュライ。

P10101612たっぷり遊んで昼寝までして、あっという間に夕食タイム。
メニューは、
「手羽中のトーチ煮」

新鮮魚介がいっぱいの地元スーパーで買った「イシモチの塩焼き」※ただしフライパン焼き

「アサリのワイン蒸し」白ワインはたくさん持っていったから、料理に使っても十分余裕あります。
そして、最近お気に入りの「ツナと菜の花の炊き込みご飯」

P1010169メイジュラは食後すぐネムネムモードでテント入り。そんな姿をリビングから眺められるのが、インナーテント形式のティエラのホントいい所。
好きですよ、このテント。ずっと使い続けたいです。
のどかな夜です。

P1010181ジュラに覆いかぶさって寝こけるメイ。
毛布の下にジュラがいるとは思っていまい。身動きとれないジュラも平気で爆睡してるし、と微笑ましく見つめる平和な夜。

その平穏な時が吹っ飛んだのが午後11時過ぎからでした・・・。
シュラフに入り込み、本なぞ読んで眠くなってライトを消した頃から、どんどん強くなる風。とうとうテントが大きく内側にたわむようになりました。

メイは少し怖くなったのか眠れないようで、私に体をピッタリ寄せて耳をそばだてています。
ペグもロープも十分過ぎるほど打ってあるので大丈夫なはずなのに、ミシミシと音が・・・。
グースカピーとそれまでまるで気付かないタン&ジュラを起こして危機を告げた時には突風はピークに達していました。
そしてついに・・・

ティエラⅡ崩壊!!!

地形的にゆるい擂鉢状の下部分に立てていた、わがテント。
風は無防備な上から叩きつけて天井部のメインポールをゆがませ、それが引き金となってインナーテントを吊るした中央左右のサイドポールを大きく曲げ、引きちぎりました。
丈の高いティエラは、それが快適な居住空間を生み出すのですが、風に弱い事と表裏一体です。
P10101871

風を抜かねばさらに崩壊が進むと判断、メイジュラは車に避難させた後は、全ての出入り口を開け放ち、強風に身をさらしながら、飛んだり、濡れたりしたら困るブツだけを車のトランクに片付けました。(この先、雨が降るかもしれないので)
気温が高かったのが何よりの救いでした。やけくそ気味で強風の中、のんびりコーヒーなぞ飲み、最後に車へと移っていきました。

実は私、これが初めての車中泊経験でした。
私から離れないメイを膝に抱き、安心して、そのまま朝まで熟睡。

P1010226明けて日曜日の朝。
晴れです。
この日静岡では30℃を越えたとニュースで言っていました。

壊れきったタープは傍からみたら余りに哀しいし、早く畳みたいけど、日陰がなくなったらそれはそれで困るのでそのままの姿で

この日1日で、桜は一気に開花しました。

日曜日1日は、たっぷりくつろいで、夕方16時過ぎ、撤収しました。
ジュラは恒例「ボク、帰りたくありません」アピール。
P10102301_1 P10102311_2

P1010210_1アクシデントはあったけど、誰も怪我なかったし、そう悲壮感なくて良かった良かった。(いや、雨が降らなかったのと気温が高かったのが救い)

今回破損したポールはパーツで取り寄せて、このままティエラは使い続けます。

タンは二度とこんな事がないようにと、強風対策を練りに練る事で、楽しく日曜日の日中を過ごしたようですしね。

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