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2019/04/03

2019アジ記録①(埼玉東・埼玉ブロック・FCI東)

2019年①競技会名:埼玉東クラブ:日付2019年1月27日場所:大凧あげ祭り会場                                                               ②競技会名:埼玉ブロック:日付2019年2月23日場所:大凧あげ祭り会場                                                                       ③競技会名:FCI東日本:日付 2019年3月16日場所:大凧あげ祭り会場 

 

タンだす。2019年の初戦に参加してきました。会場の大凧は快晴で風がなくポカポカでした。
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この日は3リンク使用でしたが、ちょっと変わった進行でした。1度と2度が2リンクを使用し、ビギナーと3度で1リンク使用でしたが、1度と2度でたすき掛けで進行するのではなく、2リンクでまずは2度を終了してから、1度を始めました。
1リンクでの進行はビギナー→3度でした。そして何を思ったか、最初からビギナーはじめ全クラスが失格即退場ルールで行われました。
大昔は有りましたが、近年では見たことなく、競技の進行状況を見て即退場に切り替えるならともかく、スタートから適用するのはジューンがデビューしてからはなかったと思います。ましてやビギナークラスにまで適用するのは前代未聞ではないでしょうか。
もうこの競技会にはビギナーや1度クラスのペアは出陳しなくなるのでなないか、という会話があちこちでなされていました。
この後さらに問題視される事態が起こるのですが、それはまだ先の話。
そうこうしてると、ビギナークラスが終了し、2019年の初競技JP3が始まりましたが、このころから、風が強くなってきました。

   
元気よくスタートして行きましたが、何たることか、ハンドラーがコース忘れを起こし、障害を二つすっとばしてあえなく失格。しかも、ジャッジから失格を告げられると、どうして失格なのかと食って掛かる始末。初戦の初競技だというのに、この様です。

今年もまたダメなんだろうなと諦めていると、コースセッティングに異常に時間がかかっていたAG3がやっと始まりました。すでに強風と言ってもいいくらい風が強くなり、スモールクラスが始まって20組走ったところで、ドッグウォークから落下しそうになるワンコが続出したため、急遽長い中断をして協議の結果コースを作り直すことになりました。ドッグウォークの代わりにトンネルとハードルに設置し直して、検分もいちからやり直して、再開しましたが、ラージクラスの検分が始まったのは午後4時でした。ジューンの出番の頃にはすっかり陽も落ちて寒さも厳しくなってました。

最悪の環境の中ジューンがんばりました。なんとクリーンランを達成。ラージ約60頭中CRは7頭でCRの中ではビリでしたが7席になりました。これでアジポイント5をゲットして、グラチャン(グランドアジリティーチャンピオン)まであと3ポイントとなりました。これで、大会の大小にかかわらず、あと一回AGをCRできれば達成です。2度に昇格して初めてAGをCRしてアジポイントゲットしたのが2012年の7月でした、さらに、アジチャンを完成したのは3度に昇格を決めた2013年6月のことだったので、トータル6年半かかってのグラチャンリーチとなりました。ここで、珍しくハンドラーの良かったポイントを挙げてみたいと思います。第一は、Aフレームの下りを走りすぎず、止まったこと。これによって、タッチをしっかり踏ませることが出来た上、トラップのトンネルに押し出すこともなく、手前のハードルにちゃんと導くことが出来てます。今まで何度言っても、走っちゃいけない場所で走って失敗してきましたがよくできました。第二は、画面右のトンネルに入れた後ちゃんと走った事で(ここは走らなきゃいけない場所)、手前に寄ってきちゃうことを防いで、奥のハードルへちゃんと押し込んでます。この2点がCRできた要因でしょう。次回も頑張ってください。

今年の第二戦も大凧でした。この日は、朝から曇天だったけど薄日が差してきてだんだん暖かくなってきました。
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この日は、4リンク進行で、2リンクで1度と2度。別の2リンクで3度とビギナーでした。3度からだったので、ほどなくJP3が始まりました。スタートして中盤を迎えたころ、隣のリンクのアナウンス「失格です」が聞こえてきました。またしても隣のアナウンスに惑わされたハンドラーが足を止めたため、ジューンとバッティングを取られちゃいました。さらには、動揺して、スラロームのエントリーで拒絶を取られて、2ミス完走でした。

この日は進行が早く、すぐAG3も始まりました。

スタート直後の裏、引き寄せ、裏、引き寄せって感じの難所をミスなくクリア出来た途端、なんて事ないところでバー落下。 後半はダラダラ走り。2大会連続のクリーンランの野望ははかなく潰えて、グラチャン達成はお預けとなりました。ところが、後日この動画をスクールの先生に見てもらうと、このバー落下はハンドリングミスだと指摘されたそうです。指示を出した手を急激に下げたことによるものとのこと。これはワシもハンドラーをやっていた大昔からのハンドシグナルの基本中の基本です。いまだに体得していないことに驚きます。

ともかく、今日の主役はこの方、鹿島家のニューフェイス、マリノアの女の子、沙羅舵です。
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第三戦も大凧会場でした。これで3か月連続で大凧となりました。実は、第二戦からの間にジューンのお尻に癌が見つかり、腫瘍の専門医の先生に再度、検査・診察してもらいました。見つかった癌が転移性の高いものだったので、第三戦どころかもうアジ引退を覚悟してましたが、エコー・CT・血液など検査の結果、転移はないし検査の数値も異常なしで、先生もホットしていました。とりあえず、悪い部分を切除して抗がん剤治療で様子を見ることになり、手術一週間前の競技会の参加も全く問題ない、とのことなので、行ってきました。

朝は予想外の冷え込みで寒かったですが、昼前には陽が出てきて気温も上がってきました。この日は参加頭数も多い大きな大会だったにもかかわらず、3リンク進行でした。1度は1リンクで通しで。2度と3度は2リンクでたすき掛けに。なので3度はAGからでスモール・ミディアムが終わってからです。スモール&ミディアムで約256頭で、ラージの98番目でした。この時点で2~3時間待ち決定です。待ち疲れてやっと始まりました。

スタートから難しいコースを順調に攻略して行きましたが、スラロームのエントリーでジューンを押しすぎて2番目から入れてしまいました。ここはジューンに任せるべきでした。さらにドッグウォークの下りで、余分に一歩踏み出したため、飛び降りさせることになりました。最近の失敗はハンドラーの余分な動きで引き起こされていることが多いようです。日も陰って、出走直前に雨がぱらついてきたJP3が始まりました。

手術前の最後は、気持ちよく走ってノーミス完走でした。

 

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